ホームページ、Facebook、新聞記事、川辺川メールニュース、本など…
いつもより少しだけ意識を向けてみると、身の回りには「川辺川ダム問題」「人吉球磨の今と未来」を考える材料がいっぱい。自宅にいても通勤や通学途中でも、自分で情報を探すことで「本当のこと」に近づくことができます。
もしまだ現地を見ていなければ、ぜひ一度訪ねてみませんか? 手渡す会では、現地の見学やご案内も承っています。
「川辺川ダム問題って知ってる?」「今、人吉球磨でこんなことが起きてるんだって」
身の回りのお知り合いと、ぜひ川辺川・球磨川のことを話してみませんか? Facebook投稿やホームページのシェアは、誰でも簡単にできることの1つ。多くの方々に関心を持ってもらうことが、確実にこの問題の解決につながります。
シンポジウムや報告会などのイベント、県や国への申入れ、流域の森林や川の調査などの活動、インターネットの情報発信や通信発送作業、書籍編集やチラシデザインなどに、あなたも参加してみませんか?
手渡す会の活動は、ボランティアのみなさんによって支えられています。あなたの時間と力をほんの少しだけ、私たちに貸して下さい。そして、いっしょに清流球磨川・川辺川を守る一人となって下さい。
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