熊本県人吉・球磨の市民グループ:通称「手渡す会」

(レポート)3年前の熊本豪雨、鉄道橋梁の「ダム化・決壊」の実態なぜ誰も検証しない

まさのあつこさんによるレポート

【川から考える日本】「ダムがあったら被害を軽減できた」族議員の声は本当か
JBpressに掲載されました(7ページ)。
手渡す会が豪雨災害以来、継続して指摘、フォローアップしている案件で、国交省による球磨川豪雨災害の検証がいかに恣意的なものであるかを如実に表しています。
ぜひご一読下さい。
(写真:球磨川豪雨災害で流木がせき止められてダム化し、橋桁ごと決壊した球磨川第四橋梁)