7・3球磨川水害以降の意見書や申入書について NEW

2020年7月4日の球磨川豪雨水害以降、国や県、流域自治体首長らは検証もそこそこに「ダムありき」の治水計画づくりを進め、被災住民や流域住民の声を置きざりにしたまま拙速な手続きを進めています。
これまで手渡す会で提出した、国交省や熊本県、ダム促進協議会、学識者懇談会などへの申入れや要望、抗議、公開質問状なこちらで公開しています。

会報「かわうそ」


会報かわうそバックナンバー

手渡す会では、会報「かわうそ」を年数回発行し、川辺川ダムや流域の様子を全国の方々にお伝えしています。バックナンバーはこちら

特集テーマごとのまとめ

脱川辺川ダム運動史自然と共生する防災森林保水力共同検証球磨川水系の調査収用委員会ダムによらない治水を検討する場脱五木ダム瀬目トンネル住民討論集会砂防ダム問題基本高水問題清流球磨川・川辺川を未来に手渡すために